フェイスブックとマイクロソフト、クリーンエネルギー促進団体と連携

フェイスブックとマイクロソフトは、2025年までに再生可能エネルギーの生産能力を60ギガワット拡大することを目指す環境団体と連携する。

  ビジネス・フォー・ソーシャル・レスポンシビリティ(BSR)と世界資源研究所(WRI)、ロッキーマウンテン研究所、世界自然保護基金(WWF)が設立した「リニューアブル・エナジー・バイヤーズ・アライアンス」は、二酸化炭素排出量削減への取り組みで公益事業会社や規制当局との間に立ちはだかる障壁を打破することを目的に発足。フェイスブックやマイクロソフトなど60社余りが参加する。

  フェイスブックやマイクロソフトなどエネルギー消費量の多い企業は、電力会社が提供するよりもクリーンなエネルギーを使いたい考えで、再生可能エネルギー開発業者から買電契約を通じた直接的な購入に長年依存してきた。しかし、こうした購入機会は一部の州では探しにくくなりつつあり、中小企業には利用できないのが実態だと、マイクロソフトの持続可能性担当ディレクター、ブライアン・ジャナス氏は指摘した。

原題:Facebook, Microsoft Give Clean Energy a Boost With Buyer’s Group(抜粋)

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