米アップル、アプリの審査期間を短縮-サ-ビス収入増狙う

  • 平均審査期間、最近2週間は1.95日-1年前は8.8日
  • アップルは「iOS」への開発者の囲い込みを図る

アップルは、アプリ配信サイト「アップストア」でのアプリ公開申請に対する審査期間を1週間余りから2日未満に短縮した。モバイルアプリを含むサービスの収入を増やす幅広い取り組みの一環。

  審査がスピードアップされたことで、アプリ開発者はバグの修正を迅速化できるほか、より定期的に新機能を試し、市場の変化によりよく対応することが可能になる。また、アップルは同社の携帯端末向け基本ソフト(OS)「iOS」への開発者の囲い込みも図る。

Phil Schiller.

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

  ユーザーが提出したデータを分析するアップレビュータイムズ・ドットコムによると、平均審査期間は最近2週間で1.95日と、1年前の8.8日からに短縮された。昨年12月時点では5日余りだった。

  アップルの広報担当トム・ニューメイヤー氏はコメントを控えた。

原題:Apple Shortens App Review Times in Push to Boost Service Sales(抜粋)

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