韓国中銀:政策金利1.5%据え置き、11カ月連続-経済情勢見守る

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韓国銀行(中央銀行)は13日の金融通貨委員会で、政策金利である7日物レポ金利を1.50%に据え置くことを決めた。金利据え置きは11カ月連続。メンバーが一部交代した同委は政策変更に先立ち、経済統計の推移や事業再構築の進展を見守ることにした。

  ブルームバーグ調査では、エコノミスト18人のうち15人が金利据え置き、3人が1.25%への利下げを予想していた。7人から成る金融通貨委員会のこの日の会合は、4月21日に4人の新メンバーを迎えてから初の金融政策決定だった。

  李柱烈総裁は先月、成長率とインフレ率の見通しを下方修正した際に、経済状況は4-6月(第2四半期)以降に徐々に改善すると述べた。センチメントは上向いているものの、最新データでは輸出が引き続き低迷し、鉱工業生産も落ち込んでいる。この日の会合については大方のエコノミストが金利据え置きを予想したが、HSBCホールディングスやシティグループ、野村ホールディングスなどは数カ月以内の利下げを見込んでいる。

原題:Bank of Korea Holds Rate as New Board Assesses Economic Data(抜粋)

(3段落目に背景を追加して更新します.)
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