ロンドン外為:ポンドが上昇-英中銀が全会一致で金利据え置き

ロンドン時間12日午後の外国為替市場では、ポンドが上昇。イングランド(英中央銀行)が金融政策委員会で(MPC)で金利据え置きを全会一致で決めたことが材料視されている。

  ポンドは主要16通貨に対しほぼ全面高。ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査で、41人全員が政策金利が過去最低の0.5%に据え置かれると見込んでいた。ただ、バンク・オブ・アメリカは9人で構成するMPC委員のうち1ー2人が利下げを支持すると予想していた。

  ポンドの対ユーロ相場はロンドン時間午後0時8分(日本時間同8時8分)現在、前日比0.5%高の1ユーロ=78.68ペンス。前日は0.4%下げていた。ドルに対しては0.3%上げ1ポンド=1.4486ドルで取引されている。

原題:Pound Strengthens as BOE Votes 9-0 to Keep Policy Unchanged(抜粋)

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