フィリピン中銀、政策金利を4%に据え置き-大方の予想通り

フィリピン中央銀行は12日、13会合連続となる政策金利の据え置きを発表した。大統領選挙の関連支出に加え政府の歳出が増え、経済成長が加速しつつあるもようだ。

  同中銀は翌日物の中銀預金金利を4%に維持。ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査で15人中14人が予想した通りとなった。特別預金口座(SDA)金利も2.5%に据え置き。市場関係者7人全員の予想通りだった。

  フィリピン中銀はインフレ率見通しも据え置いた。今年の平均を2.1%、来年については3.1%と予想している。

原題:Philippines Holds Benchmark Rate at 4% as Growth Set to Quicken(抜粋)

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