JD「売り」、アリババは「買い」-キム・エンの投資戦略が奏功

キム・エン証券のアナリスト、ミッチェル・キム氏が予想していた通り、中国のオンライン小売り2位のJDドット・コムの株価は9日のニューヨーク市場で7%下落。JDが発表した決算は売上高の伸びが減速した。

  キム氏はJDの投資判断を「売り」とする唯一のアナリスト。同氏が売りを推奨したのは昨年12月だった。同業上位のアリババは「買い」に指定している。一方、空売り投資家として知られるジム・チャノス氏はJDに強気、アリババに弱気だとこれまで明らかにしている。キム氏の両銘柄の投資戦略は今年25%のリターンをもたらした。

原題:Sell JD.com, Buy Alibaba: Flipping Jim Chanos’s Bets Pays Off(抜粋)