伊ウニクレディト:1-3月利益が21%減少-市場予想は大幅に上回る

イタリア最大の銀行、ウニクレディトの1-3月(第1四半期)決算は21%減益となった。不良債権引当金が減ったものの、収入減とリストラ関連費用が重しとなった。

  同行が10日発表した資料によると、純利益は4億600万ユーロ(約504億円)と、前年同期の5億1200万ユーロから減少。ブルームバーグがまとめたアナリスト8人の予想平均の2億9700万ユーロは上回った。

  マイナス金利と不安定な相場の影響で、1-3月の収入は54億8000万ユーロと、前年同期の57億5000万ユーロを下回った。不良債権引当金は7億5500万ユーロ。前年同期は9億8000万ユーロだった。

原題:UniCredit Profit Drops on Lower Revenue, Restructuring Costs(抜粋)

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