ロンドン外為:円が下げ拡大、対ドル109円台-財務相が介入可能と強調

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ロンドン時間10日午前の外国為替市場では円が下げ幅を広げ、対ドルで109円台を付けた。麻生太郎財務相が、外為市場の安定のため必要ならば介入は可能だと発言した。

  円は主要10通貨に対し全面安。麻生財務相は参院財政金融委員会で、米国が日本の為替政策を不当と考えているということはないと語った。同氏は前日、「介入する用意がある」と述べていた。

  円の対ドル相場はロンドン時間午前10時55分(日本時間午後6時55分)現在、円は前日比0.8%安の1ドル=109円20銭。一時は109円23銭と、先月28日以来の安値となった。ユーロに対しては0.8%安の1ユーロ=124円35銭。

原題:Yen Falls a Second Day as Japan Reiterates Ability to Intervene(抜粋)

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