米国の社債は投資の「スイートスポット」-PIMCOのキーセル氏

米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のグローバルクレジット担当最高投資責任者(CIO)マーク・キーセル氏は、米経済がリセッション(景気後退)に陥る可能性が低く、多くの国の国債がマイナス金利になっている状況を踏まえ、米国の社債を買い入れるよう投資家に呼び掛けた。

  キーセル氏はブルームバーグとの6日のテレビインタビューで、プラス4-7%のリターンとなっている米社債は「スイートスポット」に入っていると指摘し、「株式のリターンに近いと考えている。その上、ボラティリティは半分だ」と述べた。同氏はPIMCOの「トータル・リターン・ファンド」共同運用者。

原題:Pimco’s Kiesel Says Corporate Bonds ‘Sweet Spot’ for Investors(抜粋)