インド株(終了):センセックス、週間で下げる-米雇用統計に注目

6日のインド株式相場は下落。指標のS&P・BSEセンセックスは週間ベースで続落となった。米経済が利上げに耐えれるかどうかを見極めるため、米国時間に発表される雇用統計が注目されている。

  製薬会社ドクター・レディーズ・ラボラトリーズが構成銘柄の中で下落率が最も大きかった。ソフトウエア輸出のウィプロは2カ月ぶり安値を付けた。アダニ・ポーツ・アンド・エコノミック・スペシャル・ゾ-ンは約3カ月ぶりの低水準まで売り込まれた。

  センセックスは前日比0.1%安の25228.50で終了。一時は0.8%下げた。複数の米金融当局者が6月会合で利上げを議論する可能性を示唆し、新興国からの資金が流出するとの懸念が高まり、アジア株安の様相となった。

原題:Indian Stocks Cap Biggest Weekly Loss in Month on Global Selloff(抜粋)

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