コールマン氏タイガー株式ファンド、1-3月22%目減り-書簡

チェース・コールマン氏率いるタイガー・グローバル・マネジメントが運営する株式ヘッジファンドの運用資産が、1-3月(第1四半期)に約22%目減りしたことが分かった。

  ブルームバーグが入手した4月29日付の投資家宛ての書簡によれば、同社の「タイガー・グローバルLP」ファンドの1-3月の運用成績はマイナス22.1%、「タイガー・グローバル・ロング・オポチュニティーズLP」はマイナス14.4%に落ち込んだ。

  タイガー・グローバルの昨年末時点の公開株保有高を見ると、アマゾン・ドット・コムと動画配信サービスのネットフリックス、中国の電子商取引会社JDドットコムがその中で最も大きいが、いずれの銘柄も1-3月の下落率が10%を上回った。タイガー・グローバルは投資家宛ての書簡で、3社の株式に関係する損失が「第1四半期の非常に悪い成績」につながったと説明した。

原題:Coleman’s Tiger Says It Needs New Ideas as Trades Crowded (1)
Tiger Global Had ‘Very Poor’ 1Q, Fund Fell 22.1% Net: Letter(抜粋)