アルセロール・ミタル:1-3月は33%減益-鋼材価格の下落響く

世界最大の鉄鋼メーカー、アルセロール・ミタルの1-3月(第1四半期)決算は33%減益となった。鉄鋼価格の下落が響き、鉄鉱石価格の下げも鉄鋼製品の価格を下押しした。2016年通期の利益目標は据え置いた。

  6日の発表資料によると、1-3月のEBITDA(利払い・税金・減価償却・償却控除前利益)は9億2700万ドル(約990億円)と、前年同期の13億8000万ドルから減少。ブルームバーグがまとめたアナリスト14人の予想平均(9億2450万ドル)とほぼ一致した。同社は通期のEBITDAは45億ドルを上回ると見込んでいる。

原題:ArcelorMittal Profit Slides 33% After Rout in Steel and Iron Ore(抜粋)

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