トランプ氏:副大統領候補、確率4割で撤退した元ライバルから選ぶ

  • 「大統領命令に署名するより」議員経験のある人に助けてもらいたい
  • クリスティー知事やジュリアーニ元NY市長などを閣僚候補に検討

米大統領選挙の共和党候補レースでただ1人残ったドナルド・トランプ氏は、自分が打ち破った元候補者16人の中から副大統領候補を選ぶ確率は4割程度あるとの見方を示した。

  「中には敵も2人ほどいるが、こうした人たちの多くと仲良くしなくてはならないようだ」とトランプ氏。経済専門局CNBCの番組で、「その確率は40%くらいだろう」と述べた。

  トランプ氏は、4日に選挙活動の停止を発表したジョン・ケーシック氏(オハイオ州知事)を選ぶ可能性は低いとしながらも、「一日中、大統領命令に署名するよりは」、議員経験のある人に助けてもらうのが望ましいと述べた。

  その上で、ジェフ・セッションズ上院議員(アラバマ州)を「どのポストでもいい働きをするだろう」と称賛。閣僚候補に検討したい人物として、このほかベン・カーソン氏とクリス・クリスティー氏(ニュージャージー州知事)、ルディ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長を挙げた。

原題:Trump Puts Odds at 40% for Picking Vice President From ’16 Field(抜粋)

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