米メットライフ:1-3月営業利益はアナリスト予想下回る

  • ヘッジファンド運用が低迷し投資利益が減少
  • 純利益は前年同期比2%増加、デリバティブが寄与

米生保最大手メットライフの1-3月(第1四半期)決算では営業利益がアナリスト予想を下回った。ヘッジファンド運用の低迷による投資利益の減少が響いた。

  4日の発表資料によれば、純利益は22億ドル(約2350億円)と、前年同期の21億6000万ドルから2%増加。デリバティブ(金融派生商品)が寄与した。一時項目を除いた営業利益は1株当たり1.20ドルと、ブルームバーグがまとめたアナリスト17人の予想平均を0.18ドル下回った。債券とローンを主体とする投資ポートフォリオ全体の収入は17%減の45億6000万ドル。

原題:MetLife Profit Misses Estimates as Hedge Fund Holdings Slump (2)(抜粋)

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