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バフェット氏:コカ・コーラ飲んだ後の幸福感、健康上の利益に勝る

  • 砂糖入り飲料への長年にわたる投資を擁護
  • バークシャー・ハサウェイはコカ・コーラの筆頭株主

米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイを率いる資産家ウォーレン・バフェット氏は、コカ・コーラ飲料を飲むことで得られる幸福感は野菜の摂取増加による健康上の利益に勝ると述べた。バークシャーは米コカ・コーラの筆頭株主。

  バフェット氏(85)は4月30日、ネブラスカ州オマハで開かれたバークシャーの年次株主総会で、「私は食べることで満足が得られる食品からのカロリー摂取量を1日当たり2600-2700キロカロリーと決めている」とした上で、「急に水やブロッコリーに変えた場合に100歳まで生きる可能性が高まると納得できる証拠はない」と語った。

  こうした発言は、バフェット氏個人の食習慣ではなくコカ・コーラが世界の公衆衛生に与える影響を尋ねた米紙ニューヨーク・タイムズのアンドルー・ロス・ソーキン記者の質問内容に答えていない。砂糖入り飲料は肥満の原因になる恐れが研究で明らかになっており、ヘッジファンドの運用者ビル・アックマン氏らはコカ・コーラへの投資について批判的だ。

原題:Buffett Says Happiness From Coca-Cola Beats Broccoli Benefit (1)(抜粋)

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