トランプ氏、クリントン氏のどちらが勝っても問題なし-バフェット氏

  • 「トランプ大統領」は一部で懸念されているような打撃とならず
  • 誰が大統領でもバークシャーはうまくやっていけるとバフェット氏

資産家のウォーレン・バフェット氏は、ドナルド・トランプ氏が今年の米大統領選挙に勝利しても、一部で懸念されているような打撃を米ビジネス界に与えることはないとの見解を示した。

  バフェット氏(85)は自らが会長兼最高経営責任者(CEO)を務める米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイの年次株主総会で、「ドナルド・トランプ氏とヒラリー・クリントン氏のいずれかが大統領に就任する可能性が極めて高いが、どちらが勝ってもバークシャーは引き続きうまくやっていけるだろう」と語った。

  バフェット氏は、11月の大統領選挙の結果によって、米国が「ビジネスを行う上で非常に魅力的なところ」という事実が変わることはないだろうと述べた。同氏は昨年12月にクリントン氏支持を表明した。

原題:Trump or Clinton? Buffett Sees Business as Fine With Either (1)(抜粋)

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