【FRB要人発言録】段階的かつ辛抱強く引き締めを-ダラス連銀総裁

4月25日から5月1日までの米連邦準備制度理事会(FRB)要人の主な発言は以下の通り(記事全文は発言者の氏名をクリックしてください)。

<4月29日>
カプラン・ダラス連銀総裁(ブルームバーグテレビジョンのインタビューで):GDPのデータと雇用のデータが調和する必要がある。次回会合時までにGDPデータは得られないが、消費者物価など他の情報は入手できる。そうしたデータが改善すれば、そう遠くない将来に行動をとることを私は主張するだろう。

カプラン・ダラス連銀総裁(ロンドンで講演後の質疑応答で):(当局者らは)金利正常化の道筋をしっかりつけた後でバランスシートに対処したいと考えている。

カプラン・ダラス連銀総裁(ロンドンで講演後の質疑応答で):市場はわれわれが次に動く時期について、恐らく過小評価している。個人的な見解では、4-6月の経済指標は回復し、消費は力強さを増す。その動向やわれわれからの情報発信に基づき、物事が決まっていくだろうと思う。

カプラン・ダラス連銀総裁(ロンドンでの講演の原稿で指摘):緩和の度合いを幾分取り除く行動が必要。こうした措置は段階的で辛抱強く講じるべきだ。

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