インド株(終了):3週ぶり大幅安、日銀が追加緩和を見送り

28日のインド株式相場は3週間ぶり大幅下落となった。日本銀行が予想に反して追加金融緩和を見送ったことを受けて、売りが優勢となった。

  たばこ会社ITCは約3カ月ぶりの大幅安。発電機メーカーのバーラト重電機は続落。自動車メーカーであるマルチ・スズキ・インディアとマヒンドラ・アンド・マヒンドラの下げも目立った。ソフトウエア開発のHCLテクノロジーズは11週間ぶりのきつい値下がり。

  指標のS&P・BSEセンセックスは前日比1.8%安の25603.10で終了。日銀が追加緩和を見送ったことで、株式への資金流入が鈍化するとの懸念が強まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)は前日、利上げを「緩やかな」ペースで進める方針をあらためて表明した。

原題:Indian Stocks Fall Most in 3 Weeks Amid Expiry, Policy Outcomes(抜粋)

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