英銀ロイズ:1-3月の利益、市場予想上回る-預貸利ざやが拡大

住宅金融で英国最大手のロイズ・バンキング・グループの1ー3月(第1四半期)利益は、前年同期とほぼ同水準となった。収入と経費が共に1%減少した。

  28日の決算発表によれば、1ー3月期の一時的項目を除く税引き前利益は20億5000万ポンド(約3250億円)と、前年同期の20億6000万ポンドから減少。ブルームバーグが調査したアナリスト4人の予想平均の20億ポンドを上回った。

  純利益は6億5400万ポンドと、前年同期の12億1000万ポンドから減少。預貸利ざやは2.74%と、前年同期から14ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)拡大した。

原題:Lloyds First-Quarter Profit Tops Estimates as Margin Rises(抜粋)