米IBMの格付け見通しを「ネガティブ」に変更、減収で-S&P

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は27日、IBMが16四半期連続の減収を発表し4-6月(第2四半期)利益見通しを引き下げたことを踏まえ、同社の格付け見通しを「ネガティブ(弱含み)」に変更した。

  S&Pは発表資料で「IBMの売上高と利益の減少が長引いている」ため見通しを修正すると説明。「IBMは顧客のニーズ変化やクラウドベースの技術的ソリューションの普及に対処する中で、ネガティブな事業トレンドが長引き、事業成長を回復しなければならない圧力に見舞われていること」を見通しは反映しているとコメントした。IBMの格付けは「AA-」に据え置いた。

原題:IBM Debt Outlook Revised to Negative by S&P on Weaker Profit(抜粋)

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