米ボーイング:1-3月は減益、空軍向け給油機の開発費が重し

米航空機メーカー、ボーイングの1-3月(第1四半期)は、税引き後損益が1億5600万ドル(約173億円)の赤字となった。キャッシュフローと787「ドリームライナー」生産が改善したものの、米空軍向け新型給油機のコスト超過が重しとなった。

  27日の同社発表によると、給油機開発に関連した税引き後経費として1株当たり0.24ドルが計上された。これが1株利益を押し下げた。

  一部の年金関連費用などを除いたベースでの1株利益は1.98ドルと、ブルームバーグがまとめたアナリスト14人の予想平均である1.84ドルを上回った。フリーキャッシュフローは4億8300万ドルで、これもアナリスト予想の3億5760万ドルを上回った。
  

原題:Boeing’s $156 Million Tanker Charge Overshadows 787, Cash Gains(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE