インド株(終了):もみ合い、デリバティブ取引期日と中銀会合を控え

27日のインド株式相場はもみ合い。デリバティブ(金融派生商品)取引の期日を翌日に控えるうえ、米連邦公開市場委員会(FOMC)と日本銀行の金融政策決定会合を見極めようとする動きが強かった。

  アダニ・ポーツ・アンド・スペシャル・エコノミック・ゾーンは2カ月ぶりの大幅高、インド最大の携帯電話サービス会社ブハルティ・エアテルは約8カ月ぶりの高値を付けた。一方、アクシス銀行は1カ月ぶり大幅下落。1-3月期利益が予想に届かなかった。ICICI銀行とインドステイト銀行も大きく下げた。

  指標のS&P・BSEセンセックスは前日比0.2%高の26064.12で終了。この日は売り買いが交錯する展開だった。2月安値から13%上げた同指数は今週、200日移動平均をここ8カ月で初めて上回った。

原題:Indian Stocks Fluctuate Amid Derivatives Expiry, Policy Meetings(抜粋)

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