米P&G:利益が予想上回る、コスト削減で軟調な売上高の影響緩和

消費財最大手、米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の1-3月(第3四半期)決算は利益がアナリスト予想を上回った。コスト削減で軟調な売上高による影響が和らいだ。

  26日のP&G発表によると、一部項目を除いた1株当たり利益は86セントに減少。アナリストの予想平均は82セントだった。売上高は前年同期比6.9%減の158億ドル(約1兆7500億円)で、市場予想と一致した。

  営業利益率は3.2ポイント上昇して21.1%。純売上高は1-3月期に同社の全製品部門で減少した。

  純利益は前年同期比28%増の27億5000万ドル(1株当たり97セント)。

原題:P&G Profit Tops Estimates as Cuts Costs Cushion Soft Sales (1)(抜粋)

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