26日のインド株式相場は2週間ぶりの大幅上昇。指標のS&P・BSEセンセックスは4カ月ぶり高値を付けた。デリバティブ(金融派生商品)取引の期日を28日に控え、自動車株や鉄鋼株の上げが目立った。

  インド最大の乗用車メーカー、マルチ・スズキ・インディアは指数構成銘柄の中で上昇率首位となった。1-3月期売上高が予想を上回ったことが好感された。タタ・スチールは約1年ぶり高値、HDFC銀行は2カ月ぶり大幅高となった。たばこメーカーのITCは反発。一時は2.8%値下がりした。

  センセックスは前日比1.3%高の26007.30で終了。昨年12月末以来の2万6000の大台復帰となった。海外勢によるインド株購入が膨らみ、同指数は2月の安値から13%値を戻している。

原題:Indian Stocks Rises to 4-Month High as Maruti, Tata Steel Rally(抜粋)

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