中国建設銀行の王会長:不良債権引当率の緩和に期待

中国建設銀行の王洪章会長は25日、中国政府が銀行各行に課している貸倒引当金の要求水準緩和に期待感を示した。基準緩和は銀行側の利益押し上げにつながる。

  シンガポールでのイベントに参加した王会長はブルームバーグ・ニュースとのインタビューで、不良債権のカバレッジレシオを約120ー130%に引き下げることは「妥当」であり、「可能」だと述べた。当局が銀行ごとに引当率を「差別化することもあり得る」とも指摘した。

原題:China May Loosen Bad-Loan Provision Rules, Bank Chairman Says(抜粋)

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