独バイエル:1-3月の利益、市場予想上回る-「イグザレルト」好調

ドイツの製薬会社バイエルの1-3月(第1四半期)決算は、市場予想を上回る利益となった。抗凝血剤「イグザレルト」や眼科用VEGF(血管内皮増殖因子)阻害剤「アイリーア」の販売好調が寄与した。

  26日の発表資料によると、一部コストを除いたEBITDA(利払い・税金・減価償却・償却控除前利益)は前年同期比16%増の34億ユーロ(約4250億円)。ブルームバーグが集計したアナリスト10人の予想平均は31億ユーロだった。

  売上高は119億ユーロと、アナリスト予想の121億ユーロに届かなかった。同社は生命科学事業について、今年の特殊項目を除いたEBITDAの伸び率が1桁台半ばになるとの見通しをあらためて示した。

原題:Bayer Beats Estimates as Demand for Latest Drugs Stays Buoyant(抜粋)

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