シティグループ証:日銀出身の相羽氏をエコノミストに起用

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シティグループ傘下のシティグル―プ証券が、日本銀行出身の相羽勝彦氏を調査本部のエコノミストとして起用したことが分かった。

  ブルームバーグが入手した社内メモによれば、相羽氏の入社は25日付。同氏は慶応大学経済学部を1999年に卒業後、日銀で8年間エコノミストを務めた。根本美香広報担当は同氏の入社を確認した。相羽氏は日銀で勤務した後、イスラエルのエルサレム・ヘブライ大学やドイツのボン大学で研究職に就いていた。

  また、シティグループは今月、日本の投資銀行部門の責任者にゴールドマン・サックスでマネジングディレクターを務めていた浅井勇介氏を起用している。投資銀行本部長と取締役副社長を兼務する。

  シティグループは昨年、日本のリテール事業から撤退しており、今後は法人向けビジネスを強化していく。