SKハイニックス:1-3月利益は3年ぶり低水準-メモリー値下がり

米アップルの供給業者である韓国の半導体メモリーメーカー、SKハイニックスの1-3月(第1四半期)決算では、利益が四半期ベースとして3年ぶりの低水準となった。スマホやコンピューターの需要縮小がメモリー価格の重しとなった。

  26日の発表によると、営業利益は前年同期比65%減の5618億ウォン(約540億円)。これは2013年1-3月期以来の低い水準で、ブルームバーグが集計したアナリスト予想平均(5934億ウォン)も下回った。

  中国や他の地域における成長のもたつきがスマホやパソコンなどの電子機器の需要に響く中でメモリー価格は下落している。インスペクトラムのデータによると、容量4ギガビットのDRAM「DDR3」の1-3月期の平均価格は1.81ドルで、前年同期の3.42ドルを大きく下回った。

原題:SK Hynix Posts Lowest Profit in Three Years as Chip Prices Tank(抜粋)

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