25日のインド株式市場では指標のS&P・BSEセンセックスが続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)と日本銀行の金融政策決定会合を週内にそれぞれ控え、アジア株安の様相となった。

  電力会社NTPCが3週間ぶり大幅安となったほか、世界最大の製油所を所有するリライアンス・インダストリーズは5週間ぶり安値に沈んだ。インド最大の乗用車メーカー、マルチ・スズキ・インディアは指数構成銘柄の中で最もきつい値下がりとなった。同社の1-3月決算は26日に発表される。鉄鋼会社タタ・スチールは3営業日続落。

  センセックスは前週末比0.6%安の25678.93で終了。先週は週間ベースで続伸。2月安値から12%上昇し、相対力指数(RSI、14日間ベース)は売りシグナルとされる70に接近していた。

原題:India Stocks Retreat Before Fed, BOJ Meets as Reliance Tumbles(抜粋)

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