米ゴープロのウッドマンCEO:15年の報酬、約8950万円に急減

米ウエアラブルカメラメーカー、ゴープロの創業者で同社の会長兼最高経営責任者(CEO)を務めるニック・ウッドマン氏の昨年の報酬は80万5217ドル(約8950万円)と、2014年の2億8720万ドルから大幅に減少した。

  ウッドマン氏の15年の報酬は大半が基本給で、89ドルが商品。14年には制限付き株式ユニット450万単位を付与されたことが寄与し、米企業経営者の報酬をランク付けしたブルームバーグ報酬指数でトップだった。この株式報酬の評価額は22日の取引終了時点で6570万ドルに縮小。同社の株価は同指数で株式報酬の評価の基準となった14年末から78%下落した。

  アナリストの予想平均によると、ゴープロのアクションカメラへの需要が低迷する中、同社の1-3月(第1四半期)の売上高は前年同期比53%減の1億6910万ドルと見込まれている。ブルームバーグ・インテリジェンスのシニアアナリスト、ジテンドラ・ワラル氏がリポートで指摘した。

  ゴープロの広報担当、ジェフ・ブラウン氏はコメントを控えている。

原題:GoPro’s Woodman, Formerly Best Paid CEO, Got $805,217 in ’15 (1)(抜粋)

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