【ECB要人発言録】政策は効果的、時間を与えてほしい-ドラギ総裁

4月18日から24日までの欧州中央銀行 (ECB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発言者の氏名をクリックしてください)。

<4月21日>
ドラギ総裁(政策決定後の記者会見で):中銀の信頼性に疑問符が付くという見方が広がると常に、政策の目標達成が遅れる結果に終わる。従って、その政策を一段と推し進める必要性が生じる。

ドラギ総裁(政策決定後の記者会見で):ECBの政策は機能しているし効果的だ。時間を与えて欲しい。

ドラギ総裁(政策決定後の記者会見で):適切な水準の金融緩和を維持することが不可欠だ。金利の現行またはそれ以下の水準は長期にわたり、資産購入の終了後もかなり続く。

ドラギ総裁(政策決定後の記者会見で):現在進行中のバランスシート調整と、構造改革の進展の遅さ、新興市場の見通しの弱さがユーロ圏の景気回復を損ねている。見通しへのリスクは下方向に傾いている。

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