NY金(22日):続落、銀は3週間ベースで約1年ぶり大幅高

22日のニューヨーク貴金属市場では銀先物が3週間ベースで約1年ぶりの大幅上昇となった。銀連動型上場投資信託(ETF)を通じた保有量は過去最高水準近くとなっている。

  ドイツ銀行のアナリストのグラント・スポア氏は22日のリポートで「銀には勢いが付いてきた。相場を押し上げることになるだろう」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の銀先物7月限は前日比1.1%安の16.95ドルで終了。週間ベースでは3.9%高。4月1日以降の上昇率は13%に近く、3週間の上げ幅としては2015年1月以来の最大。今年に入ってからは23%値上がりしている。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前日比1.6%安の1オンス=1230ドル。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムも下落した。

原題:Silver’s Momentum Burst Drives Best Three-Week Rally in a Year(抜粋)

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