米FHFA住宅価格指数:2月は前月比0.4%上昇、市場予想と一致

  • 供給不足の中、需要増加で価格を押し上げ
  • 住宅価格指数は前年比では5.6%上昇

米連邦住宅金融局(FHFA)が21日に発表した2月の米住宅価格指数は前月比0.4%上昇した。供給不足の中、雇用増加を背景に需要が増えた。

  2月の住宅価格指数はブルームバーグがまとめたエコノミスト19人の予想中央値と一致した。前年比では5.6%上昇と前月の6.0%上昇から伸びが鈍化した。

  キャピタル・エコノミクスの米国担当エコノミスト、マシュー・ポイントン氏は「購入希望者が増えているのに対し、中古住宅の在庫は2012年始め以降、実質的に変わっていない状況だ」と指摘。「それが価格上昇につながっている。売り手市場になっているためだ」と述べた。

原題:U.S. Home Prices Rose 0.4% in February From January, FHFA Says(抜粋)

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