インドネシア中銀、金利据え置き-新政策金利へ移行控え緩和見送り

  • レファレンス金利を6.75%に維持-大方の予想通り
  • 8月から新政策金利に採用の7日物リバースレポ金利は5.5%

インドネシア中央銀行は21日、政策金利の据え置きを発表した。新しい政策金利への移行を8月に控えて緩和を見送った。

  中銀の発表によると、マルトワルドヨ総裁率いる理事会は現在の政策金利であるレファレンス金利を6.75%に維持した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査では26人中23人が据え置きを予想、3人は0.25ポイントの利下げを見込んでいた。

  8月から新政策金利に採用する7日物リバースレポ金利は5.5%に設定した。金融政策効果の実体経済への伝達を改善するため、新金利を採用する。

原題:Bank Indonesia Pauses Rate Cuts as It Moves to New Policy Plan(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE