米デボン・エナジー、220億円の石油・ガス資産売却へ-今後も処分継続

  • オクラホマ州の資産をホワイト・スター・ペトロリアムに売却する
  • 今年末までに20億-30億ドルの資産を処分する見通し

米石油・天然ガス探鉱会社のデボン・エナジーは、オクラホマ州にある2億ドル(約220億円)相当の石油・天然ガス資産を米ホワイト・スター・ペトロリアムに売却する。原油安に直面する中で、資産の処分計画を継続する。

  20日の発表資料によると、デボンは4ー6月(第2四半期)の売却完了を見込んでおり、今年末までに20億-30億ドル相当の資産売却を終了する見通し。今回売却される資産の生産量は石油換算で日量平均1万2800バレル。確認埋蔵量は1100万バレルと見積もられていた。

  同社は他の米探鉱各社と同様、原油安に対応するため、今年に入ってから投資縮小や減産、人員削減、減配を進めている。デービッド・ヘイガー最高経営責任者(CEO)はカナダのアクセス・パイプラインの権益50%売却を目指す取り組みについて、6月までに発表する予定だと説明したほか、他の案件でも進展していると述べた。

原題:Devon Energy Sells $200 Million in Reserves, Sees Deals Ahead(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE