インド株(終了):もみ合い-金属株上昇、ソフトウエアと自動車安い

20日のインド株式相場はもみ合い。金属株が上げた一方、ソフトウエア銘柄と自動車関連株が値下がりした。

  タタ・スチールは指標のS&P・BSEセンセックス構成銘柄の中で最大の上げとなった。同社は不採算の英国部門の売却手続きを加速させた。ベダンタとジンダル・スチール・アンド・パワーも大きく買われた。クレディ・スイス・グループは、タタとジンダルの投資判断を「アウトパフォーム」とし、これまでの「アンダーパフォーム」から引き上げた。

  これに対しインド最大の乗用車メーカー、マルチ・スズキ・インディアとタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)の下げが目立った。

  センセックスは前営業日比0.1%高の25844.18で終了。予想以上のインフレ鈍化や平年を上回る降雨量予報を手掛かりに、同指数は前営業日まで4日続伸。バリュエーションは昨年10月以来の高水準に達した。

原題:Indian Stocks Swing as Metal Producers Advance, Automakers Drop(抜粋)

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