チェサピークから分離のセブンティーセブン、米破産法の適用申請へ

  油田サービスの米セブンティーセブン・エナジーは19日、破産法の適用申請を計画していることを明らかにした。同社は2014年7月に米チェサピーク・エナジーからスピンオフ(分離・独立)された。

  19日のセブンティーセブンの発表によると、同社は事前調整型の連邦破産法11条の適用申請を5月26日までに行う計画で、その一環として、大部分の債務の再編について債権者と合意した。同社は、残存タームローンの元本の92%を保有する貸し手および2019年満期の優先債(表面利率6.625%)の57.7%を保有する投資家に対し新たに普通株を発行する。これにより、同社の債務総額の約69%に相当する約11億ドル(約1200億円)の債務が株式に転換される。

  ジェリー・ウィンチェスター最高経営責任者(CEO)は「債務の株式への転換によってバランスシートのレバレッジ解消が大きく進展し、より力強い企業として立ち直るだろう」と説明した。

原題:Chesapeake’s Shale Fracking Spinoff Plans to File Bankruptcy(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE