NY金:小幅上昇、原油安と株高で日中はもみ合い

18日のニューヨーク金先物相場は小幅上昇。原油安と株高を背景に日中は一進一退の展開となった。

  オプションセラーズ・ドット・コム(フロリダ州タンパ)の創業者、ジェームズ・コーディアー氏は電話インタビューで、「オーバーナイトでは、原油が下げて、株も下げていたが、株式相場は下落分を全て埋めた」と指摘。「それが金の材料として過去1時間半に起こったことで、金の推移はそれで正当化できるだろう」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前週末比0.1%未満上げて1オンス=1235ドルで終了。

  銀先物5月限は0.4%安の16.253ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムも下落した。

原題:Gold Swings as Traders Weigh Oil Losses Against Rising Equities(抜粋)

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