エクアドル:M7.8の地震で少なくとも246人死亡-余震頻発

  • 震源は首都キトの西北西約170キロのマナビ州
  • 「相当の被害」で、2500人以上が負傷

南米エクアドルで16日発生したマグニチュード(M)7.8の地震で、246人以上が死亡した。大統領府が発表した。ここ数十年で国内最大級の地震となった。

  バチカンでの会議出席のためローマを訪れていたコレア大統領は、帰国のため予定を切り上げた。大統領府がツイッターへの投稿で明らかにしたところでは、少なくとも2527人が負傷したという。

  エクアドルの地球物理学研究所ウェブサイトによると、震源は首都キトの西北西約170キロのマナビ州。「相当の被害」が出ており、M5を記録した揺れを含む36回以上の余震が発生したという。

  政府は捜索・救助活動のため兵士1万人と警察官4600人を被災地に派遣したとグラス副大統領はツイッターで説明している。

原題:Ecuador Earthquake Kills at Least 246 as Aftershocks Rumble (1)(抜粋)

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