米ミシガン大消費者マインド指数:4月速報値は予想外に低下

4月の米消費者マインド指数は市場予想に反 して前月から低下し、7カ月ぶり低水準をつけた。

4月のミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は89.7と、昨年 9月以来の低水準だった。前月は91。ブルームバーグがま とめたエコ ノミスト予想の中央値は92への上昇だっただった。

ミシガン大の消費者調査ディレクター、リチャード・カーティン氏 は発表文で、「差し迫ったリセッション(景気後退)を示唆するもので はないが、この先数カ月間にわたり個人消費の回復力に対して懸念が高 まった」と述べた。

現在の景況感を示す指数は105.4と、前月の105.6から低下した。6 カ月後の先行き景況感を示す期待指数は79.6。前月は81.5だった。

1年先のインフレ期待値は2.7%と、前月から変わらず。5-10年 先のインフレ期待値は2.5%で、前月の2.7%から低下した。

統計の詳細はをご覧ください。

原題:Consumer Sentiment Falls on Concerns Over U.S. Wages, Elections(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE