スペイン産業相が辞任、パナマ文書発端のスキャンダル深刻化

スペインのソリア産業・エネルギー・観光相が15日辞任した。パナマ文書でオフショア企業との関係が表面化した後の矛盾した説明で事態が悪化した。

  パナマの法律事務所モサック・フォンセカが設立したオフショア企業UKラインズとの同相の関与に疑惑の目が向けられていた。同相は当初、自身の名前が載っていたのは間違いだとして関与を否定したが、その後に英国籍の同名の企業との関係が暴露され前言を撤回。辞任を求める声が強まった。スペイン紙ムンドが14日、ソリア産業相の署名のある同社の文書を掲載した。

原題:Spanish Industry Minister Soria Resigns Over Panama Leaks(抜粋)

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