中国、RQFII投資枠制度の規制緩和を検討-関係者

中国当局は人民元適格外国機関投資家(RQFII)制度の規制緩和を検討している。

  事情に詳しい関係者によれば、当局が見据えているのは、本土外で調達した人民元を本土の資産に投資することを認めるRQFII投資枠制度の修正。関係者は当局が投資家により高い柔軟性を与える可能性があると述べたものの、詳細には触れなかった。

  中国では2011年に始まったRQFII制度の下で、オフショア人民元をオンショア市場の株式や債券に投資することが認められている。外貨を用いる適格外国機関投資家(QFII)制度の投資枠は今年2月に実質的に廃止された。

原題:China Said to Mull Investor Quota Change in Push to Open Markets(抜粋)

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