ギリシャ、金融支援協議を1週間中断-IMF春季会合出席で

  • ツァカロトス財務相「暫定合意は22日のユーログループ会合前に」
  • 債権団との協議は18日に再開へ-財務相

ギリシャは暫定合意を取り付けることができていない債権団との金融支援協議を一週間中断する。ギリシャ政府、ユーロ圏各国、国際通貨基金(IMF)のいずれの当事者も今週末にワシントンで開かれるIMF・世界銀行春季会合に出席するため。

  ギリシャのツァカロトス財務相は12日朝に電子メールで配布した発表文で、全員がワシントンに赴けるよう「中断」を決めたと説明。「事務レベルの合意は今月22日のユーログループ会合の直前に取りまとめる」と述べた。

  一方、欧州委員会のドムブロフスキス副委員長は11日、「可及的速やかに協議をまとめること」が目標だとしつつ、ギリシャ側の行動を待っている状態だと語った。「数日か数週間」以内の合意も可能だと付け加えた。

原題:Greece, Creditors Take Time Out to Attend IMF Washington Meeting(抜粋)

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