金融危機後で最も多くの新興国が格下げリスクに直面-チャート

Standard & Poor's Data

   米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が格付け見通し(アウトルック)を「ネガティブ(弱含み)」としている新興国の数が昨年6月以降に急増し、今年3月時点で9カ国となった。世界的な金融危機が続いていた2009年以来の多さだ。商業債務残高の大きな19カ国に関するS&Pのデータによれば、ポーランドと中国も今年、格下げリスクを抱えるネガティブ見通しとなった。

原題:Most Emerging Nations Since Financial Crisis Risk S&P Cut: Chart (抜粋)

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