コンプライアンス違反による倒産3割増、過去最多-帝国データバンク

  粉飾決算や業法違反などに見舞われた国内企業の倒産は昨年度、過去最多の289件となった。帝国データバンクが8日に発表した。発表資料によると、法令違反に対する「社会の目はかつてないほど厳しく」なっており、そうした企業は取引先や金融機関から避けられ「取引解消に至るケースも数多く聞かれる」としている。
  帝国データバンクでは「コンプライアンス違反」を、意図的な法令違反や社会規範・倫理に反する行為などを指す、と定義している。

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