10年物価連動国債入札:最低落札価格は104円70銭か-予想中央値

  • 市場参加者の予想レンジは全体で、104円30銭から105円40銭
  • 10年物価連動債(21回債)入札の結果発表時刻は午後0時45分

10年物価連動国債入札で、最低落札価格の市場参加者の予想中央値は104円70銭となった。

   ブルームバーグがプライマリーディーラー11社に聞き取り調査したところ、3社が104円70銭、2社が104円75銭と回答。1社ずつが105円40銭、104円80銭、104円65銭、104円60銭、104円40銭、104円30銭とそれぞれ予想した。これらを集計した結果、市場予想中央値は104円70銭となった。

  財務省は12日午前、10年物価連動国債入札を実施した。価格競争入札によるダッチ方式で、表面利率は前回債と同じ年0.1%。発行額は前回債より1000億円減額の4000億円程度。発行日は14日。入札結果の発表時刻は午後0時45分となる。

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