ペルー大統領選:フジモリ氏とクチンスキ元首相が決選投票へ

  • 開票率40%でフジモリ氏得票率39.2%、2位のクチンスキ氏は24.3%
  • 上位2人による決選投票は6月5日に行われる

10日投開票のペルー大統領選挙では、アルベルト・フジモリ元大統領の長女、ケイコ・フジモリ氏が1位となることが確実となった。しかし当選に必要な有効投票の過半数には達せず、2位のパブロ・クチンスキ元首相との6月5日の決選投票に進む。

  選挙管理委員会によれば、開票率40%の段階で得票率はフジモリ氏が39.2%、クチンスキ氏が24.3%。3位は支持率を最近伸ばしていた急進左派のベロニカ・メンドサ氏で16.6%。調査会社2社の集計でもクチンスキ氏がメンドサ氏をリードしているが、選管データよりも小差。

  クチンスキ氏(77)、フジモリ氏(40)とも企業重視の政策継続を公約に掲げている。  

原題:Fujimori to Face Kuczynski in Peru Runoff, Partial Count Signals(抜粋)

(決選投票の最新見通しを追加して更新します.)
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