iPhoneロック解除、米政府はNY地裁の判決不服として上訴へ

米政府は犯罪に使われたiPhone(アイフォーン)のロック解除でアップルに協力を要請している件で、政府側の要求を無効としたニューヨーク市ブルックリン地区の米連邦地裁の判決を不服として、上訴する意向だ。政府はカリフォルニア州の銃乱射事件に使われたアイフォーンについてもアップルの協力を求めたが、同社の支援なしにロック解除に成功している。

  ブルックリンの連邦地裁判事は一審で、1789年制定の「全礼状法」に基づきアップルが政府に協力する義務があるとする米政府の主張を退けている。

原題:U.S. Presses Ahead With Appeal in Brooklyn iPhone Privacy Case(抜粋)


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