NY原油(7日):反落、米在庫減少しても供給超過変わらずとの見方

7日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反落。米国での原油在庫が予想外に減少したものの、一時的な減少に過ぎないとの見方が広がった。

  コンフルエンス・インベストメント・マネジメント(セントルイス)のチーフ・マーケット・ストラテジスト、ビル・オグレイディ氏は「昨日は在庫データを好感してかなり大きく上げた。先週は製油所の稼働率が上がり、輸入が減少した。週間の輸入データは変動が大きいため、来週増加に転じても驚かない」と述べた。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は前日比49セント(1.30%)安い1バレル=37.26ドルで終了。ロンドンICEのブレント6月限は41セント(1%)下げて39.43ドル。

原題:Oil Falls Amid Speculation U.S. Supply Decrease Won’t Ease Glut(抜粋)

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