米モンサント:12-2月は減益、農産物相場の低迷が響く

種子開発最大手、米モンサントの2015年12月-16年2月(第2四半期)の利益は前年同期比で減少した。世界的な農産物相場の低迷が響いた。

  6日のモンサント発表によると、純利益は1株当たり2.41ドル。前年同期は2.92ドルだった。一時項目を除いたベースでの1株利益は2.42ドルで、ブルームバーグがまとめたアナリスト20人の予想平均と一致した。売上高は45億3000万ドル(約5000億円)と、前年同期の52億ドルから減少。アナリスト予想平均の47億3000万ドルも下回った。

  同社は通期の利益について、1株当たり4.40-5.10ドルになるとの見通しを維持した。

原題:Monsanto Profit Drops Amid Weak Agricultural Commodity Markets(抜粋)

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